講師役での参加

今日も実践ビジネス英語を勉強する会 in大阪に行ってきました。
お盆ですが、私が個人的に来週お休みするので開催していただくことになり6名で暑い中勉強してきました。

内容は、実践ビジネス英語の

Lesson20 Best Partnership(4)(5)(6)
Lesson8 No-Excuses Living(4)(5)(6)

前半のBest Partnershipを担当しました。
いつものようにoverlapping,shadowing,dictationの順で行って、最後に(1)から(5)のVignetteの中でいくつかのフレーズを選択してQuick responseに挑戦しました。
普段、ぱっと言えたらいいのにと個人的に思っているフレーズを抽出しました。
Experience has taught us that
whit pleasure
I've heard good things about
speaking as someone who
That's great to head
Thank you for making time in your busy schedules
Thank you, and the pleasure is entirely mine
Now, that's enough false modesty
I've heard no end of good things about you
in a nutshell
the feeling is mutual
you do not have to be a genius to realize that

I will work hard to live up to that reputation in the years ahead!

今日のテキストと回答のPDFファイルを公開しています。
text20120812.pdf - Google ドライブ
answer20120812.pdf - Google ドライブ

[get one's paycheck docked]でヘザーさんのコメントで、ヨーロッパのどこかの国でタバコ休憩を給与から天引きする国があるとあったのですが、どこの国か調べたのですがわかりませんでした。
きっと英語圏ではないので、英語で検索してもヒットしないのかかな〜。
もしご存知の方がいればコメントいただければ幸いです。

後半のNo-Excuses Livingでは、耳が痛くなる内容で自分に当てはまることが多かったです。例えば、
I am a great one for coming up with reasons for not doing things.

そうそう、後半で[snap out of]を使って文章を作成するところで、
「作業を完成しないで放置して、新しいことを初めてしまうのをやめないといけない」っと表現したかったのですが、うまく英語にできなくて、他の参加者の方から助言いただいたのですが、こんな感じで伝わるのかな〜
I need to snap out of trying something new without finishing some task with which I am halfway.

いつになったらこのブログを英語で全部かけるようになるのやら(汗)