Cloud Native Java勉強会に行ってきました

kanjava.connpass.comに行ってきました。
@starbuxmanさんのセッション。すごく楽しかったです。
参加する前に、もっとSpringとかの知識があれば、学べることが更に多くなったのですが、、、

workshopのサイト

2番目に好きなサイトとして以下のサイトが紹介されてました。

http://start.spring.io

とにかく英語で早口でついていけない箇所が沢山あって、間違っているかもしれないのですが、
とにかく「agility」の言葉をよくききました。
あと、個人的にいいな〜と思ったのは、クラウドサービスを使ったらいろいろ便利になるところかな、
スケールするのが引数1つを設定するだけとか、サービス停止してもフロント側で少し実装するだけで制御できるとか、例えば入力途中でフロント側のサービスがダウンしてもqueueとして、決済側のＡＰに送信していれば処理が正常に完了するとか、

とにかく新しい技術に関する言葉が次々に紹介されて、しかもライブコーディングであっという間に時間が過ぎて予定の22時が22時30分を過ぎていたと思います。
Eureka,Redis, Zulu,Feign, Actuator, Stream Rabbit,etc

せっかくなので、上記サイトのworkshopを試してみようと思いました。
まずCloud Foundryに興味があるのでそこから開始

install

Installing the cf CLI | Cloud Foundry Docs
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そもそもCloud Foundryのアカウントすら持ってなかったので、まず、アカウント作成から
Installing the cf CLI | Cloud Foundry Docs

sampleアプリのデプロイ

以下のサイトを参考にサンプルアプリをデプロイ
pivotal.io
cf コマンドでちょっと設定するだけでサービス開始できました。

cf login -a https://api.run.pivotal.io
> enter login id 
> enter password
cf push
...
cf create-service elephantsql turtle cf-spring-db
cf bind-service cf-spring cf-spring-db
cf restart cf-spring
cf service
cf scale cf-spring -i 2 #インスタンス数を設定
cf scale cf-spring -m 1G
cf scale cf-spring -k 512M
cf services
cf app cf-spring

設定は画面からもできると思うのですが、コマンドで設定できるのは嬉しいデス！
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