ant taskを使ってnative2asciiを実行メモ

antのnative2asciiを使って「src」フォルダ配下にある「test.properties」を「dest」フォルダ配下に「test.properties」を作成してみました。

  • フォルダ構成とプロパティファイルの値

destフォルダ配下のファイルはユニコードエスケープされて作成されていることを確認できました。

  • build.gradle

タスク名に「native2ascii」を指定して、2行目でantのnative2asciiを指定しているだけです。

task native2ascii << {
    ant.native2ascii(src: 'src', dest: 'dest')
}
  • 実行

タスク名の「native2ascii」を指定して実行

gradle native2ascii
  • 実行結果

実行が成功しています。

本来ならもっといい方法があると思うのですが、、、(汗)
とりあえず少しずつでもgradleを使っていければと思っています。